掛け寝具
duvet
あなたの眠りに、ちょうどいい掛け心地を。
掛寝具に求められるのは寝床内環境(ふとんの中の環境)を快適に保つこと。
それにはお客様の好みや寝室の状況などによって、保温性/吸湿・透湿性/放湿性/軽さ/フィット性が最適な寝具を選ぶことが重要です。
羽毛布団
羽毛布団を選ぶ時に重要なのは、中身のダウン、中の構造を作るキルト、外側の生地です。
ダウン
暖かさと耐久性の心臓部
羽毛布団の価格と性能を最も大きく左右するのが中に入っているダウンです。
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ダック(あひる)
グースに比べるとダウンボールが小さく、暖かさ耐久性に劣ります。その分、価格が抑えられています。
nishikawaでは比較的ダウンの大きな品種を採用したモデルもあります。
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グース(がちょう)
体が大きく、ダウンボールも大きいため、非常に暖かく、ヘタリにくいのが特徴です。
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マザーグース
nishikawaでは繁殖用に成長したグースから採取したダウンをマザーグースのダウンと定義しています。
北海道の皆様には例えるなら「グースはラム」「マザーグースはマトン」といえば理解しやすいかと思います。
グースよりダウンが大きくしっかりしているので、暖かさと耐久性がグレードアップしています。
グースより飼育期間が長いのと数が少ないので、グースより高価です。
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手選別
マザーグースの布団の中には手選別されたものがあります。
機械ではなく、人間の手でダウンボールがより大きく、より高品質なものをピックしたダウンを使用しています。
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アイダーダック
アイスランドを中心に生息する渡り鳥の巣から採取したダウン。
ダウンの中で最高峰の柔らかさと暖かさ、軽さを誇ります。
手作業で選別が行われ、かつ特別保護対象の野鳥のため、とても希少価値が高いです。
ダウンが少なくても暖かいので、とても軽くて暖かくかつ丈夫なので長持ちします。
POINT高品質なダウンほど「驚くほど軽くて、すぐに暖かい」「長持ち」
キルト
長持ちやフィット感を高める技術
キルトは布団の内部構造の事でダウンの片寄りを防いだり、フィット感を高めることで保温性を左右します。
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ノーマルキルト(立体キルト)
布団内部にマチを作り、箱状の部屋を作る構造です。
羽毛を吹込むための穴があるため、ダウンがヘタると「首元が薄くなってる」などの片寄りが発生しやすい。
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ユニステークキルト
羽毛を吹き込む通路に返しが付いたため、ダウンの片寄りがしにくくなっています。
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ソリッドステークキルト(西川独自)
羽毛を吹き込む通路を独立させることによってダウンが区画間を移動することを防ぐキルト。
ソリッドステークを基本にフィット性を高めた「衿元2段キルト」や「スーパーボディラインキルト」など発展型もあります。
POINT良い布団ほど内部構造にも工夫がされている。
側生地
羽毛の性能を引き出すカギ
側生地の質は寝心地に直結します。重要なのは軽さ/吸湿性・通気性/柔らかさです。
軽い方が寝返りが打ちやすく、ダウンをつぶさないので保温性が高まります。吸湿性・通気性が高い方が蒸れにくく暖かいです。
柔らかいほど隙間が出来づらく保温性を高めます。
POINT生地が重いとダウンが膨らめず、かたいと隙間ができやすいです。「軽くて柔らかい生地」をおすすめします。
眠りを支える掛け寝具
羽毛布団のほか真綿布団、綿布団も取り扱っております。ご予算や使用状況によってご提案させていただきます。
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羽毛布団
掛ふとんに求められる機能性『保温性/吸湿透・湿性/放湿性/軽さ/フィット性』を考えた場合、総合評価No.1は羽毛布団です。
羽毛布団はスペックの違いで幅広い商品があります。ご予算や使用状況などをお聞きし、最適なものをご提案いたします。- 鳥の種類・ダウン率などの違いにより、保温力や軽さ、長持ちが異なる。
- キルトによって、羽毛の片寄りやダウンの損耗が異なる。
- 側生地によって、保温性や調湿性、重さが左右される。
ダウン キルト 側生地 別格 アイダ― アイダーステーク 絹 プレミアム マザーグース手選別 ショルダードレープキルト
(ソリッドステーク発展型)リヨセル セレクト マザーグース ショルダードレープキルト
(ソリッドステーク発展型)リヨセル スタンダード グース ソリッドステーク リヨセル リーズナブル ダック ユニステーク 綿 -
真綿布団
絹は吸放湿性に優れているため、蒸れにくく、また軽くてしなやかなので自然に体にフィットします。
保温性にも優れ、古くから防寒着や寝具に珍重されてきました。- 綿の1.5倍の吸湿性。放湿もするのでずっとサラサラ。
- 真綿は幾重にも重ねるので空気層による保温効果がある。
- 獣毛より長繊維なため綿埃が出づらく、合成繊維より静電気が起きにくい。
- シルクなので、とてもなめらかで、ドレープ性も高い。
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麻布団
さらりとしたシャリ感のある麻は、蒸し暑い日本の夏に最適な寝具です。最近は北海道でも蒸し暑い日が増えたので、人気が出てきています。
- 麻の魅力はシャリ感。
- 優れた吸湿・発散性と合わせて爽やかな肌触り。
- 熱伝導が早く、すぐに発散するので肌に清涼感がある。
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+1アイテム掛カバー
掛カバーも暖かさや長持ちに影響を与えます。吸湿性のある綿など天然繊維を用い、細い糸で織った柔らかく軽いカバーをおすすめしています。
- 当店のおすすめ
- インド超長綿を使用、すべての工程を日本で行ったJ∞QUALITY。とろけるような肌触りで「本当に綿?」と仰るお客様もいます。
- 衿カバー
- 掛ふとんは、えりの所がいちばん汚れやすい。なのでえりだけのカバーを追加して、しっかりガード。衿カバーだけ洗濯して、家事の時短もできます。
毛布
寒い冬の夜はもちろん、季節の変わり目や冷房対策に。毛布は一年を通して使える便利なアイテムです。
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夏は毛布1枚で
冷房や扇風機の風を直接当てたまま寝ると、冷えすぎてしまうため一枚掛けることをおすすめします。吸放湿性のある毛布だと、湿度や汗による冷えや寝苦しさを軽減できます。
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冬は羽毛布団に+1
羽毛布団との間に毛布を挟めば、布団の隙間を埋め暖かさがアップ。吸放湿性の高い方が布団の中の環境を快適に保ちやすく、寝冷えしにくいです。
あたたか毛布
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綿毛布
綿毛布は軽くて吸湿性に優れ、ご家庭で洗濯ができます。
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ウール毛布
ウールは天然の吸湿発熱繊維であり、調湿性に優れた素材です。冬は暖かく、夏はべたつきにくいです。汚れにくく防臭効果もあります。
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カシミア毛布
ウールよりも繊維が細いので、肌触りがなめらかで軽いです。調温性・吸放湿性が高いのでウール同様。夏でも冬でも活躍します。
お客様の声
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今まで寝返りをすると背中が出て寒かったけど、おすすめされたものに買換えしたら、フィット性が高くなって寝返りしても背中が出ず暖かいです。
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金額の違いでどう変わるのかわからなかったが実際に掛け比べてみると、寝返りしたとき背中が出ないとか、すぐに暖かくなるとかが実感できました。
当初の予算を少し出たけれど、性能が全然違ったので満足です。 -
冬以外に使う布団を相談したところ、本当に色々選択肢があって驚きました。
麻・真綿・接触冷感・毛布ケット類...丁寧に説明をしていただき、特に気に入ったのが真綿だったので購入をしました。
肌触り最高です。高校生の息子は接触冷感が他のやつと違うのに驚き気に入ったので、そちらを購入しました。
かなり良いらしく買った甲斐がありました。 -
リフォームフェアで診てもらったところ、新品にした方が良いと思い、妻と二人分購入しました。
寒くなり購入した布団を使うと今までと違いすぐに暖かくなって、毛布とかを重ねる必要が無くなりました。
とても気に入ったので同じものを自分たちの親にもプレゼントしました。